アートメイクの施術、お疲れ様でした。仕上がりへの期待が高まる一方で、施術直後のお肌はいつも以上にデリケートな状態です。
アートメイク後の美しさを大切にするためには、クリニックでの施術だけでなく、ご自宅での過ごし方や毎日のスキンケアも重要です。
そこで、日々さまざまなお肌に向き合うアートメイクアーティストが、施術後のホームケアに取り入れやすいアイテムを厳選しました。大切にしたのは、「摩擦を抑えること」「うるおいを補うこと」「紫外線から守ること」の3つです。
毎日の「洗う・うるおす・守る」を、できるだけやさしく続けるための3アイテムをご紹介します。
※施術部位への使用開始時期は、施術内容やお肌の状態によって異なります。必ず担当アーティスト・医療従事者の案内を優先してください。
PART 1:アートメイク後に大切な3つのホームケア
アートメイク後に大切な3つのケア
1洗う

泡をクッションにして
できるだけこすらない
2うるおす

手のひらでやさしく
乾燥を防ぐ
3守る

毎朝のUVケア
日傘・帽子も活用
※施術部位へ直接使用できる時期は、担当アーティスト・医療従事者の案内を優先してください。
アートメイクの施術後は、お肌が一時的にデリケートな状態になります。必要以上に触れたり、強くこすったりすると、お肌への負担につながる可能性があります。
施術後のお肌を健やかに保つために、次の3つを意識しましょう。
①【やさしく洗う】洗顔時の摩擦をできるだけ抑える
クレンジングや洗顔では、汚れを落とそうとして無意識にお肌をこすってしまいがちです。特に施術後は、指で強くこすることや、タオルでゴシゴシ拭くことを避けましょう。
たっぷりの泡をクッションにして、お肌を包み込むように洗うことがポイントです。洗顔後は、清潔なタオルを軽く押し当てるようにして水分を拭き取ります。
選び方・ケアのポイント
- きめ細かな泡で、お肌を包み込むように洗えるものを選びましょう。
- クレンジングと洗顔を一度に行えるものなら、お肌へ触れる回数を減らしやすくなります。
- 洗顔後もタオルでこすらず、軽く押さえるように水分を拭き取りましょう。
②【丁寧にうるおす】乾燥を防ぎ、お肌へうるおいを補う
施術後のお肌は、普段よりも乾燥やつっぱりを感じることがあります。乾燥が気になるときは、お肌の状態を確認しながら、刺激や摩擦に配慮した保湿ケアを取り入れましょう。
化粧水をなじませる際も、強いパッティングやコットンによる摩擦は避け、清潔な手のひらでやさしく押さえるように使用するのがおすすめです。
選び方・ケアのポイント
- お肌へうるおいを与え、毎日無理なく続けられるアイテムを選びましょう。
- 強くたたき込まず、手のひらで包み込むようにやさしくなじませましょう。
- 施術後に新しい商品を使用するときは、少量からお肌の様子を確認しましょう。
③【紫外線から守る】季節や天候を問わずUVケアを続ける
紫外線は季節や天候を問わず降り注いでいます。外出時間が短い日や曇りの日でも、毎朝のスキンケアに日焼け止めを取り入れる習慣をつけることが大切です。
日焼け止めだけに頼らず、日傘や帽子なども組み合わせながら、できるだけ強い日差しを避けて過ごしましょう。
選び方・ケアのポイント
- 毎日使いやすく、顔全体へムラなく伸ばしやすいものを選びましょう。
- 汗をかいたときやタオルで拭いた後は、必要に応じて塗り直しましょう。
- 施術部位へ直接使用できる時期は、担当者の案内に従ってください。
PART 2:アートメイクアーティスト厳選アイテム
アーティストが選んだ3アイテム
1洗う

プラスリストア
クレンジングソープ泡
3,960円(税込)
クレンジングと洗顔をこれ1本で
2うるおす

エムディア
EGF リニューローション
7,150円(税込)
洗顔後の肌にうるおいを補う
3守る

プラスリストア
UVローション
3,300円(税込)
毎日使いやすいSPF50+・PA++++
価格は税込です。会員ログイン後にご購入いただける商品が含まれます。
毎日のホームケアを「洗う・うるおす・守る」の3ステップに分け、それぞれの目的に合わせたアイテムを選びました。特別な日だけでなく、普段のスキンケアにも取り入れやすい3商品です。
STEP 1|泡で洗って、摩擦をできるだけ少なく
アートメイク後の洗顔で大切なのは、汚れを落とすことと同時に、お肌を必要以上にこすらないことです。
プラスリストア クレンジングソープ泡は、容器から泡が出てくるため、ご自身で泡立てる必要がありません。泡をクッションにしながら洗うことで、洗顔時の摩擦を抑えやすくなります。
クレンジングと洗顔を一度に行えるため、ダブル洗顔によって何度もお肌へ触れる負担を減らしたい方にもおすすめです。
アーティストのおすすめポイント
「施術後は、お肌へ触れる回数や摩擦をできるだけ減らすことが大切です。最初から泡で出てくるため、力を入れずに洗いやすく、毎日のケアにも取り入れやすい点がおすすめです」
こんな方におすすめ
- 洗顔時の摩擦が気になる方
- ご自身で泡立てるのが苦手な方
- クレンジングと洗顔を一度で済ませたい方
- 忙しい日も手軽に洗顔したい方
使用方法
適量の泡を手に取り、顔全体を泡で包み込むようにやさしく洗います。指でお肌をこすらないように注意し、水またはぬるま湯で丁寧にすすいでください。
※落ちにくいポイントメイクには、専用のリムーバーが必要な場合があります。
STEP 2|乾燥しやすいお肌へ、やさしくうるおいを
アートメイク後は、お肌のつっぱりや乾燥が気になることがあります。お肌を健やかに保つためにも、毎日の保湿ケアを丁寧に続けることが大切です。
エムディア EGF リニューローションは、乾燥したお肌へうるおいを与え、みずみずしくキメの整ったお肌へ導く化粧水です。洗顔後のケアに取り入れやすく、毎日のスキンケアをできるだけシンプルにしたい方にもおすすめです。
アーティストのおすすめポイント
「お肌が乾燥すると、つっぱりや違和感が気になり、無意識に触れてしまうことがあります。施術後だけでなく、日頃から丁寧に保湿する習慣をつくることが大切です」
こんな方におすすめ
- 施術後の乾燥が気になる方
- お肌のうるおい不足を感じる方
- キメの整ったお肌を目指したい方
- 毎日の保湿ケアを見直したい方
使用方法
洗顔後、適量を清潔な手に取り、顔全体へやさしくなじませます。お肌を強くたたいたり、こすったりせず、手のひらで包み込むように使用してください。
STEP 3|毎日の紫外線からお肌を守る
紫外線対策は、アートメイク後だけでなく、美しいお肌を保つために一年を通して続けたいケアのひとつです。
プラスリストア UVローションは、SPF50+・PA++++の紫外線防御力を備えた日焼け止めです。ローションタイプで伸ばしやすく、白浮きしにくいため、毎日のUVケアに取り入れやすいアイテムです。
顔だけでなく身体にも使用できるため、首元やデコルテ、腕など、日差しを受けやすい部分もまとめて対策できます。
アーティストのおすすめポイント
「紫外線対策は、晴れた日だけ行えばよいものではありません。毎朝のスキンケアの最後に日焼け止めを使用し、日傘や帽子も組み合わせることをおすすめしています」
こんな方におすすめ
- 日常的に紫外線対策をしたい方
- 白浮きしにくい日焼け止めを探している方
- 顔と身体の両方に使用したい方
- 屋外で過ごす時間が長い方
使用方法
朝のスキンケアの最後に、適量をムラなくなじませます。汗をかいたときやタオルで拭いた後、長時間屋外で過ごすときは、必要に応じて塗り直してください。
PART 3:朝と夜のおすすめケアステップ
朝と夜のホームケアの順番
洗う▶
うるおす▶
守る
洗う(メイクオフ)▶
うるおすお肌を強くこすらず、触れる回数をできるだけ減らすことがポイントです。
朝のホームケア
- クレンジングソープの泡でやさしく洗う
- EGF リニューローションでうるおいを補う
- UVローションで紫外線対策をする
外出時は日焼け止めに加えて、日傘や帽子なども活用しましょう。
夜のホームケア
- クレンジングソープでメイクや汚れを落とす
- EGF リニューローションでお肌を保湿する
お肌を強くこすらず、できるだけ触れる回数を減らすことがポイントです。
PART 4:施術部位ごとの注意点
施術部位ごとに気をつけたいこと
クリニックで案内された施術後の注意事項を最優先してください。
眉アートメイク後
施術部位を強くこすらないこと、洗顔時に泡やシャワーを直接当てないことが基本です。クレンジング・洗顔料・化粧水・日焼け止めを眉へ直接使用できる時期は、担当者の案内に従いましょう。
リップアートメイク後
唇をなめる・こする・皮を無理に剥がす行為は避けましょう。使用する保湿剤やリップ製品についても、施術時に案内されたものを優先してください。
アイラインアートメイク後
目元は特にデリケートなため、クレンジングや洗顔の際も強くこすらないことが大切です。アイメイクの再開時期や目元への化粧品の使用については、担当者へご確認ください。
ご使用前に必ずご確認ください
ご紹介している商品が、施術当日から施術部位へ直接使用できるとは限りません。施術方法や経過、お肌の状態によって適切なケアは異なります。クリニックで案内された施術後の注意事項を優先してください。
PART 5:アートメイクを知る私たちが選びました
私たちが商品を選んだ3つの基準
特別な日だけでなく、施術後から普段のスキンケアまで続けられることを重視しました。
毎日無理なく使い続けられるアイテムを
アートメイクアーティストは、施術を行うだけでなく、施術後のお肌の状態や患者様のお悩みにも日々向き合っています。
今回選んだのは、特別な日だけに使用するアイテムではなく、施術後から普段のスキンケアまで継続して取り入れやすい3商品です。
「どのようなアイテムを選べばよいか分からない」「施術後のスキンケアを見直したい」という方は、担当アーティストや美容ナースへお気軽にご相談ください。
PART 6:よくあるご質問
よくいただくご質問
お肌の異常が続く場合は医療機関へ、施術部位のご不安は施術を受けたクリニックへご相談ください。
施術当日から使用できますか?
顔全体への使用と、施術部位への直接使用では判断が異なります。施術部位への使用開始時期については、必ず担当アーティスト・医療従事者の案内に従ってください。
施術部位へ直接使用できますか?
施術内容や経過、お肌の状態によって異なります。自己判断で使用せず、施術時に案内されたケア方法を優先してください。
眉・リップ・アイラインで使い方は異なりますか?
部位によって注意点が異なります。特にリップや目元はデリケートなため、洗顔やスキンケア、メイクを再開する時期について担当者へご確認ください。
敏感肌でも使用できますか?
すべての方に刺激が起こらないとは限りません。心配な方は少量から試し、赤み・かゆみ・刺激などの異常が現れた場合は使用を中止してください。
普段のスキンケアと併用できますか?
基本的には普段のケアへ取り入れられますが、お肌の状態や併用する商品によっては刺激を感じる場合があります。施術後は新しい商品を一度に多数追加せず、お肌の様子を確認しながら使用しましょう。
商品がお肌に合わなかった場合はどうすればよいですか?
使用を中止し、お肌の異常が続く場合は医療機関へご相談ください。施術部位に違和感や強い赤みなどがある場合は、施術を受けたクリニックへお問い合わせください。
PART 7:まとめ
毎日続ける、3ステップのホームケア
洗う▶
うるおす▶
守る難しいケアではなく、「洗う・うるおす・守る」を丁寧に続けることが大切です。
今日から始める、3ステップのホームケア
美しいお肌を目指すために大切なのは、特別に難しいケアではなく、毎日の「洗う・うるおす・守る」を丁寧に続けることです。
アートメイクアーティストが選んだ3つのアイテムで、お肌をいたわるホームケアを始めてみませんか。
ご紹介した商品は、クリニック店頭またはギャラリースキンケアラボ(GSL)公式ECサイトでご購入いただけます。商品選びや使用方法について不安がある場合は、担当アーティストや美容ナースへご相談ください。

